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読みは外れることが多い

読みが当たると嬉しいですよね。でも、もし外れた場合はどうしますか。
プランBを用意しておくこと!

当てずっぽうでうまくいくことは、初めてギャンブをした時に起こる、ビギナーズラックと言われています。



でも、初めての幸運は偶然だけでは起きないのではと思っています。

初めての場合は、欲や希望がないとてもシンプルな考え方で選ぶのではないでしょうか。



「初心忘れるべからず」の言葉がしっくりきませんか。

私の実例で紹介します。はんこ屋さんを運営しているのですが、現在3店舗を運営しております。


初めのお店を作った時は、様々な状況を考えて始めました。立地や面積など何日もかけて「あ〜でもない、こ〜でもない」とやるか、やめるかまで…

そうした場合の1店舗目は、今までの経験から成功する確率が高いでした。しかし2店舗目となると、だいたいがだろう経営になって気軽にGOを出してしまいがちなのです。

実際、今までそのほかに新店舗を1店舗、既成店舗2店舗の運営をしてきました。



今の店舗を含めると6店舗立ち上げたということになるのですが、現在存続している店舗は3店舗です。

確率は5割という結果ですが、5割は失敗に終わっています。



偶数店舗を運営する場合は、偶数店舗の時そこじっくりと考えてた方がよいという結論になっているのです。

新店舗を出す際には、シンプルに考えているというとです。



初心に戻り一から始めることが長く続けている秘訣だったりします。

どうしても、うまくいかない場合には、必ずプランBを用意しておくことが、心のゆとりにもつながりのです。



プランAを実行して、思うような成果が出なければ、早急にプランBを実行する。

プランBを実行していく。



とてもシンプルに考えることだと、強く思っています。

これに勝る戦術はないのでしょうか。



とにかくシンプルにが基本になってくるように思います。

ごちゃごちゃ考えすに、ごくごくシンプルに。












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