どんな意味? 北海道の人なら使っている方も多いのではないでしょうか。
最近、facebookで【北海道あるある】という投稿を定期的に行っております。道外の方も楽しんでくれているようです。 そんな北海道あるあるですが、ローカル番組をみているときにとあるタレントが【ここたいしたいいわ】といいました。
普通なら流してしまう。でも北海道あるあるを投稿していることもあり、あれっこれって方言ではと思ったのです。 普通であれば、大したことない。というあまり良くないという意味だと思いますが、【たいしたいいわ】というとすごくいいね。という意味で北海道では使うと思います。
もしかすると私だけかも知れませんけど・・・ 私は昔から使っているので、普通なのです。でも、良く考えると【大して】はそんなに、あまりということであり、北海道ではまるで正反対の意味で使っているのではと思ったのです。
そこで、わからないことは一応、Googleに確認してからと思って検索したところは、まったく検索にヒットしなかったためにブログの記事にしてみました。 検索結果では、一位になること間違いないと思います。 もしかすると講演のネタになる可能性が高いのでは、ぬか喜びしております。
果たしてどうなるか楽しみです。
検索にヒットするには、まず検索して候補にない場合は間違いなく検索1位になるはずです。これが検索1位を目指すコツです。
では、どうやって見つけるかということは、テレビ番組などで検索は「◯◯◯」でというのを見たことがあると思います。世の中にない言葉や自分で作った言葉はほぼ1位になります。ライバルがいないので当たり前のことになります。
世の中にない言葉や造語は、検索の世界はとても重要なことなのです。なぜなら、Googleは新しい言葉にとても弱いのです。弱いというと言い方が違うかも知れませんね。新しい言葉をいつも探し求めているのです。
たとえば、 「腰痛 札幌」と検索するとライバルが53万件いるのです。
新たに開院したとするとライバル候補が53万にもなってしまいます。さらに十数年前から開院している先輩治療院には勝つのは大変、ハードルが高いといえるでしょう。
しかし新しい言葉や造語を作ってしまって、それを検索してもらうことが可能であれば最高の結果になります。大手企業のようにCMなどは打つには大きな予算を必要とするので、小規模のビジネスでは二の足を踏んでしまうでしょう。
でも、じっくりと腰を据えてビジネスを展開していくのであれば、造語を作って検索してもらうことを心がけます。さらにもっと検索してもらうために、いちいちサイトに来てもらうような施策も同時に行っておくのです。
サービス券や割引券も、サイトからダウンロードしてください。と戦術を練っていきます。トップページの目立つ場所に、サービス券や割引券をダウンロードしてもらい治療院に持って来てもらうように仕掛けます。するとサービス券や割引券が欲しい人は必ずサイトに訪問することになります。
造語を作って、サイトまでの誘導を図ることは、一つの大きな戦術となって行きます。
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