大掃除は水槽も完了です。実は私、熱帯魚を飼っておりまして、この水槽はほんの一部なんです。
魚の数こそ少ないですが、水槽は複数あります。水槽は入れる熱帯魚によって大きさや深さを変えています。熱帯魚屋さんのようになっています(笑)。
今回の写真は全てリセットして、掃除をしました。砂利も熱湯で洗ったり、フィルター綺麗にしました。熱帯魚を飼ったことがある方は、お判りかもしれませんが、決してオススメするのもではありません。
うちには、他にも水槽があり飼育水があるので、リセットした水槽には飼育水を入れることにより、バクテリアがあるのでリセットしても熱帯魚には影響がありません。
と言っても、魚を入れるまでは2日から3日はフィルターだけを回して、安定はさせています。
特殊な水槽もあります。薬浴用専用水槽です。魚が病気になった時のために普段から動かしておりまして、いざとなったらすぐにでも療養ができるようにスタンバイしています。
魚は小さいので少しの体調不良で、病気になりそのままなくなってしまう場合も多いので、体調を崩していないかはよく観察しています。
観察するのは、自分のリフレッシュにもなっているので、一石二鳥ともなっています。水の流れや魚が泳いでいる姿を見ていると心が休まるのです。
バックアップ体制をどのようにして管理していくのかは仕事にもつながると思います。もし、万一の時に想定できていれば対応は淡々とこなせるでしょう。しかし想定外なことが起こると判断が間違ったり、対応が遅れたりとなってしまうことになりかねません。
魚の場合、水が濁って苦しいとしても、一言も文句も言えません。場合によっては最悪のこともあります。だからじっくりと見ることは大切な飼育の一つでもあります。
苦しそうに泳いでいるとか、泳がないでじっとしているとか、何かしらのサインを送ってきます。そのサインを見逃さないようにしなければなりません。
F1も順調に育っています。F2が子どもを生むのは6月くらいでしょうかね。毎日の餌やりと観察は楽しくつづけて行きます。
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